沖縄市議会 2022-12-21 12月21日-07号
道路工事などに係る計画・設計業務につきましては、基本的に土木コンサルタントを対象に入札を行っているところではございますが、今回の樹木の維持管理方法の観点を踏まえた植栽計画作成に特化した業務内容でありますことから、その特殊性を考慮し、植栽に関する専門的知識を有する造園業者へ委託を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
道路工事などに係る計画・設計業務につきましては、基本的に土木コンサルタントを対象に入札を行っているところではございますが、今回の樹木の維持管理方法の観点を踏まえた植栽計画作成に特化した業務内容でありますことから、その特殊性を考慮し、植栽に関する専門的知識を有する造園業者へ委託を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 栄野比和光議員。 ◆栄野比和光議員 ありがとうございます。
◆粟國彰 議員 本件の工期延長の最大要因は、発注者の事前調整不足と、土木コンサルタントの提出した成果品を十分な検査を行わず安易に用いたことによる設計ミスにあると指摘するが、成果品の精査は行ったかどうか伺います。 ○久高友弘 議長 大嶺政信上下水道部長。 ◎大嶺政信 上下水道部長 お答えいたします。
私の考える冠水対策委員会とは、専門の土木コンサルタントとかではなくて、もちろん委員会の中には、そういう方々も入るのは結構でございますが、幹線道路や生活道路等、全ての冠水場所の再チェックや冠水の時系列を追った水位の分析や検討によって、必要な対策を提言したり、注意喚起の看板の設置やまた管理、それから道路ハザードマップを作成することで、タクシー運転手や一般ドライバーが、事前に冠水想定箇所の情報を入手することが
商工会の会員の中には建築士事務所協会、土木コンサルタントの皆さん、建築など多くの、この事業計画を立てるにはすばらしい事業者がこの商工会の中にはおられます。これまでなぜこれができなかったかと申しますと、やはり担当課と商工会との意見の食い違いとかいろいろな形があって、私はこの事業は前に進まなかったのではないかという思いがあります。
例えば市営住宅等の建築で、外構工事は土木がやるはずなのだけれども、建築のほうでやって、別途でまた土木コンサルタントに発注があるということで、その内容がまた違う。そして受ける側は経費がないものですから、その経費に合った設計をやってしまうというのがあると聞いております。
質問事項の4 市内建設土木コンサルタント業の入札について。要旨の(1)過去の定例会においても、一般質問で取り上げましたが、市内の建設土木コンサルタント業者から、最低制限価格を上げてほしいとの要望がありますが、当局の対応について伺います。質問事項の5 地域からの要望。
◎安田茂正都市計画課長 これを進めた委託につきましては、沖縄市、うるま市と土木コンサルタントがやるんですけれども、経験のある業者に指名して、実績がある業者を指名して入札していこうというふうに考えております。以上です。 ○田場健儀議長 16番 目取眞肇議員。
また市道31号線は交通量が多く、朝夕については交通渋滞が起きるほど、高安地域の方々に幅広く利用され、また地域のお年寄りの買い物や中学校へ通う生徒の通学路としても利用されている道路でありますが、現計画では饒波川線との高低差が約6メートルもあり、行きどまりの計画となっていることから、利用頻度の高い市道31号線の機能確保のため、今年度内に都市計画変更を行う前提で、土木コンサルタントに業務を発注・検討し、現在沖縄県公安委員会
指名型プロポーザル方式 指名業者 5社 契約金額 ¥4,999,860- 落札業者 株式会社 アカネクリエーション 工 期 平成27年7月22日~平成28年2月1日 ③事 業 名 軽便与那原駅跡地外構工事技術支援委託業務 予定価格 ¥1,496,880- 契約方法 指名競争入札 指名業者 4社 契約金額 ¥1,436,400- 落札業者 株式会社 大洋土木コンサルタント
建設業者会、電業会、管工事協同組合、土木コンサルタント会、建築士事務所会ですか、そこに子供たち、またはそこに充当する方々を公募ないし応募なりを募りまして、そこからカリキュラムをしっかり設けていただいて、連携のとり方はいろいろあるかと思います。協会や各団体、建設関連の協会等にお預けして、子供たちといいますか、そこの技術者育成の観点でお集まりいただいた、応募された方々を5つの団体にまたお預けしていく。
委託先としましては、市内土木コンサルタントを予定しております。 それから次に183ページ、8款2項3目の説明欄12.比嘉地区岩盤崩壊対策事業の工事概要、実施時期等についてお答えをいたします。工事概要につきましては、現在実施設計中でありまして、岩盤の危険箇所の除去や岩盤をのり枠とアンカーボルトで抑え込む工法の2案で今現在検討中でございます。
先ほどちょっと聞き逃したんですが、土木コンサルタント関係についても行っていないという理解でよろしいですか。 ○議長(比嘉祐一君) 建設部長 比嘉富士雄君。 ◎建設部長(比嘉富士雄君) 私の説明不足だったかと思いますけれども、建築の工事、それから設計については建築、土木の設計についても現在のところ評定は行っておりません。 ○議長(比嘉祐一君) 19番 小濱守男君。
これにつきましては、コンサルタントの業務というものにつきましては測量建設関係コンサルタント業務、土木コンサルタント業務、地質調査業務、補償コンサルタント業務という形の5業種が指定をされております。ですから、土木的要素を持っている部分につきましてはその5業種を持っております宮古のコンサルタント事業者にやってございます。
(議員の声あり) ◎経済部長(宮國泰男君) 建設コンサルタント業務請負業者選定事務処理要領というのがありまして、昭和45年の12月10日、建設省厚第50号のものでもってこれは通知されていまして、市の登録業務というのは、その市の入札参加コンサルタント業務というのは今さっき言いました五つの業務について登録をし、それに基づいて土木的要素のコンサルにつきましては土木コンサルタントに発注をしているということでございます
これにつきましてはですね、このような調査部分が1部、2部で資料編と計画書という形でありますけども、その中の業務の中にですね、各道路の構造の調査であるとか、あるいはそれをどういうふうにやっていくのかというような土木的な要素が入ってございますんで、これにつきましては地元の土木コンサルタント業者、それとこれまで実績のある方々、これをですね、指名をいたしまして、JVを組んでいただいてその業務に当たっていただくというようなことでやってございます
本計画でございますけども、このものはですね、土木コンサルタントとしての業務内容ではなくて、どちらかといえば総合計画、そのような業務ということで私どもは理解してございます。
今回のふれあいランドに係る部分でございますけども、ふれあいランドの関係でですね、当該協議会に係る委託は、その内容そのものは土木コンサルタント業務の内容ではないというふうに私どもは考えてございます。当委託に係る計画内容は土木測量、計画設計的な要素ではなくてですね、総合プランをつくる、そのような業務であるというふうに理解してございます。
最近、新聞等で問題になっている土木コンサルタントの資格者名義借りの問題は、国交省発注工事に関する問題で、市町村は関係ない。 生活道路の整備補助金は土木事業補助金、東部地区環境整備補助金の2つがある。土木事業補助金は区内道路の改良事業に補助している。各自治体に対して工事金の8割を補助している。平成19年度は栄口区に68万2千円、桃原区に60万4千円となっている。
西海岸地区都市再生整備事業委託料313万9千500円については、平成16年度に創設された補助制度であることから、西海岸地区都市再生整備計画を策定し、国土交通省に対して、まちづくり交付金の予算要望をするための計画書作成業務で、一般の土木コンサルタント会社では、制度内容が熟知しておらず、随意契約とした。
その場合に現場に行って踏査をして事業費を算定すると、そういうのがありますので、それにつきましては宮古の土木コンサルタントで行うようにしてございます。そのほかに総合プラン的な、これをつくったのもそうなんですが、総合プラン的な要素の部分がありまして、その部分については本土の業者において行うということで、JVの企業体でもって業務を発注してございます。